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古い蔵と古い道具を守った1本の新しい材木 [土蔵]

虫の知らせだったのか・・、土蔵の二階にぎっしりと詰め込まれていた荷物やらゴミやらは地震が起きる約半年前に、友人たちの力を借りて1階に下ろし仕分けが終わっていました。 あのままの状態で地震が来ていたら、重さに耐えられず崩れていたかもしれません・・。実際2階にあった品々(ほとんどゴミ・・)の重量は、かなりのものでした。

完全崩壊を免れたのは、地震の前に実はすでに致命的なダメージを抱えていた部分を大工さんが補修してくれていたお陰でもあります。
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命をつないだ1本の部材。

2階には、その昔養蚕や農業で使っていた道具などが残っています。丈夫な木材を丁寧に削って造られた道具類は、華奢に見えても持ってみるとズシリと重くまだまだ使える物ばかりで、簡単に捨てる気にはなれません。幸い、それら道具類はずっと蔵の中にあったのでセシウムも浴びてませんし・・、どこか資料館などで利用してくれる所がないかあたってみようと考えています。 蔵を解体したあとの古材も本当にもったいないんですがね・・・。

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