So-net無料ブログ作成

2010-ザスザス古民家 前編 [古民家]

今日は朝から(正確には掃除が終わった直後から・・)、猛烈な風が吹き荒れております。家中の窓がガタガタ・ピシピシ、障子と襖もガタン・ガタン、家全体がゆらり・ゆらり揺れてるような(ー△ー;,,。家の中でも風を感じつつ・・、廊下を歩くとスリッパの下に感じるサンドウェーブ・・。10分前に掃除機をかけ終わったばかりなのに、すでに砂埃だらけです(号泣)。
ito-20100113b.jpg
昨年末に天窓の掃除を割愛したツケか・・掃除の神が怒っているのか・・。いまだ2色に塗り分けられたままの廊下の上に(ー_ー;,目で確認できるサイズの砂埃が、窓枠と柱の隙間・天井板の隙間など各種隙間に吹き込む風に乗り、次から次へと降ってきます・・。いやはや、今日は廊下でスタンバイしたままとなりそうな掃除機1号です。
ito-20100113a.jpg
こんな天気の中、決まってやって来る山鳩隊長も・・・


(と、水曜日にココまで書いた時点で突然の停電・・。)


以下、本日の追記です。

停電は、数分後に復旧。そして、また停電・・。ということを数回繰り返したのち、完全に停電状態となり・・約1時間が経過しました。最初は仕事部屋でパソコンのバッテリーが切れるまで仕事しているつもりでしたが、強風で吹きこむ冷たい風で室温はあっという間に下がり、とてもジッと椅子に座っていられる状況ではなくなったため、唯一電気を使わないストーブのある台所へと避難しました。嫁様と二人で手を温めつつ、くだらない話などをして停電の復旧を待ちましたが、”グゴォ~”という風の音は収まるどころか次第に激しさを増し、いつの間にか雪もまじり完全地吹雪状態となりました。

猛烈に吹き込む寒風にミスター・アラジンの限界を感じ始め・・、その昔この家で火鉢とランプで過ごしていたご先祖様が脳裏をかすめ・・、そんな侘しい状況の中さらに悲しき電化古民家の弱点に気がついたのでした。停電だとトイレが使えない・・。リフォームの際、電動で流れるタイプにしたときには、まさかこの事態は想定しておりませんでした。”手動で流す方法”が説明書に書いているかも!と思い、くまなく調べてみたものの見つかりません。極めつけは困った時のQ&A - Q:停電の時は・・A:停電が復旧するまでお待ち下さい・・[爆弾]

窓の外を眺めると、真横一文字に流れる雪の壁(;~;)。昼が近づき腹も減り”これ以上は限界である”と夫婦の意見が一致したところで、吹雪の山小屋古民家を脱出し車で数十分の所にある親戚のお家へと避難することに決めました。”逃げ出す我ら”を許すものかと移動中も容赦なく吹きつける雪と風で車酔いしつつ・・無事に避難し、暖かい歓迎と食事に心から感謝するイトマ夫妻でありました。

食後、暖かいコタツでヌクヌクしていると、さっきまでの荒天は一体何だったのか?・・というほど、穏やかな雪景色。やがて停電復旧の連絡が入り、後ろ髪引かれつつ暖かい親戚宅を後にしました。晩酌は燗酒にすることを心に決め、一路わが極寒古民家へと向ったのでした・・。

そして、帰ってからも大変な事態が待ち受けていたのですが・・長くなりそうなので、続きは次回に。


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感