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蜜柑色の指先で裏返す焼き餅 [食べ物・おつまみ・お酒]

みなさん、ミカンお好きですか?
わたしは結構好きです。 色、形、食感と触感・・、そして名前。
1歳半になる親戚の子供もミカンが大好きで、遊びに行くと「かぷかぷかん!(ミカン!)」と叫んでいます(^_^; ミカンのおかげで元気いっぱい風邪知らずのようです。

日本人は20歳になるまで、はたして何個のみかんを食べるんでしょうね。 今より子供の時の方が間違いなく食べていましたが・・、スーパーなどでミカンが売られている四角い段ボール箱で5個位でしょうかね?。 よく例えで、東京ドーム?個分(杯分)なんてことを言いますが、あれは正直よく分かりません。東京ドームを間近で見たことがないので・・。 いったい東京ドームには何個のミカンが入るんでしょうね・・・。
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そんな「成人の日」の今日、カップラーメンに焼いた餅を入れた昼飯後、1個のみかんで栄養のバランスが劇的に改善された気持ちになりました(^_^;

美味しいミカンですが、わが家は年末にかけて急激にミカンのストックが増える環境?で、この時期になると「カビる前に食べなくては・・」という義務感も生じ、シーズン当初のトキメキは薄れてしまいます。 そして、寒い廊下や北側の部屋などに置かれたミカンを眺めつつ、カビてないかを確認する日々は冬の終わりまで続くのであります・・。

カビていないかを確認しつついただくと言えば、「この時期の」餅。
正月3日頃から徐々にメニューから外され・・とりあえず冷蔵庫のように寒い部屋(または冷凍庫)に保管されることになります。 ヒーローからの落ち具合がミカンとよく似ていますが、カビやすさは餅の方が上手です。 この時期、毎年のことながら「切り餅消費大臣」に任命される私は、昼飯や夜食に日々お餅をいただいております。ちなみにお餅大好きです。さすがに毎日は飽きるのですが、そんな事は言ってられません。 なんせ数日後には「鏡開き」が控えているのですから(ー_ー;,
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食べる時のことを考えて・・数年前から台所や仕事机の上など、真空パックの小さな餅へと切り替えましたがミカンとのバランスが如何とも・・・。

2012年1月9日、ミカンと餅のツープラトン攻撃はまだ始まったばかりでございます・・。

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タグ:ミカン
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140代の古民家に飾る、130代の御目出度い浮世絵 [インテリア・雑貨]

明けましておめでとうございます。
昨年は、原発ショックでブログの更新がほとんどできませんでした。今年もいまだ状況は変わっておりませんが・・、わが古民家再生に向けて頑張りたいと思います。

今日はクリスマス飾りを片づけて、年末にやろうと思って忘れていた「まさに”お正月”」という浮世絵版画を壁に飾りました。この時期を逃すとまた来年!になる所でした。
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明治12年、わが古民家が建てられた12年後に摺られた木版画ということですね。
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そんなわけで、”144歳を迎える古民家に暮らす日々のブログ”を本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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タグ:浮世絵

日本のサンタは古民家暮らし?・・ [日々]

もうすぐクリスマス。
大地震で屋根に穴の開いた古民家にはサンタも入りやすくて助かることでしょう・・。

この時期、雑貨屋さんなどでよく見かける立体的なクリスマスカード。明かりの点るものや音楽な流れるものなど色んな種類があり眺めているだけで本当に楽しくなります。 その中に、民家に暮らす?サンタ達を見つけて思わず衝動買いしてしまいました。
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日本へ来るサンタは、こんな風に山奥の古民家からソリに乗って来るんでしょうかね。
中を覗くと囲炉裏で魚を焼いています(笑)。
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庭や外仕事の楽しみは、放射能物質の影響で・・これから先当分はお預けとなるでしょうから、囲炉裏を復活させて家の中で楽しめる古民家を再生しますかな・・。

クリスマスと言えば、以前屋根裏部屋から発見した古いオープンリールのテープレコーダーには、??年前のクリスマスに録音された”ひい婆様”と息子の”爺様”の肉声が残されていました・・。その内容から察するに、当時東京へ出て行く息子へ送る「テープ・レター」的なものだったようです。 その頃はわが古民家のある田舎から東京へ行くという事は大変なことだったのでしょうね。 

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モモ・クリ 3年、シャラ6年 [庭]

3月の地震以降、更新が激減しているにも関わらず、日々ご訪問いただいている方が沢山いらっしゃることに心より感謝申し上げます。

このブログを始めたのは2006年ですから、今年は6年目。これまでに書いた記事はなんと「1,081」となっています。更新をサボっていたせいで、今月はコレが最初になってしまいましたが・・。

朝晩の冷え込みで、庭木の紅葉も本格的になってきました。
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この場所に植えて以来、どうも機嫌が悪くヘソを曲げていた「ヒメシャラ」が今年は初めての花を咲かせ、紅葉も今までで一番キレイに見せてくれました。セシウムの影響というわけではないと思いますが・・皮肉なものです。

放射性物質除去についての研究が進み、可愛がってきた庭の木々や草花を自らの手で処分するという悲しいことにならないことを切に祈る、古民家の日々でございます。

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無念のリセット [庭]

下の写真は、放射能物質を除去するために芝生を剥ぎ取ったわが家の庭・・・ではなく、
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6年前にこの家に引っ越してきた頃の写真です。飛び石に絡みつくように、わずかに芝が生えています。

20年ほど前、一面綺麗な芝の絨毯だったわが家の庭は爺様・婆様が亡くなり空家となっていた十数年の間に荒れ果てて見る影もなくなりました。 そんな雑草だらけの庭を日々地道に手入れし、5年後には見事に芝が生き返りました。
写真のアングルは違いますが、ごく一部だった緑色が飛び石を完全に囲むまでに成長しています。
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撮影-2010年夏

芝は買って敷き直したのではなく、ただひたすら生き残った芝を励まし・・再生させました。5年間本当によく頑張ってくれました。後は自分が頑張って、クローバーを退治すれば完全復活の日はもうすぐそこに・・・のはずでした。

何年もかけて手入れしてきた庭ですが、荒れるのはあっという間ですね・・・。
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今年は一度も刈り込みしていない芝生たちが散髪の時を待っていますが・・、「東京電力福島第一原子力発電所」の放射能漏れ事故以前と比べて「25倍」という放射線量の庭をこのままにしておく気にはなれません。

本当に残念無念としか言いようがありませんが、庭一面の土をはぎ取るしかないんでしょうね・・。

ため息の日々は続く・・・、でございます。


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